水槽のガラスが随分と汚れていると思ったら 前回の 掃除から1ヶ月以上経っている。
そこで 今回は 汗が吹き出すほど ガラスを磨いた。
外側は ガラス用のクリーニングシート を使用、内側は薬品を避けて ひたすら 水拭き と 乾拭きを繰り返す。
この透明感。。。。我ながら いい仕事をした。( ̄¨ ̄)
しっかり生長したガジュマルを設置。
アダンは オカヤドカリと いい感じで共存している。
せっかく磨き上げたのに 掃除が終わった途端、水に濡れた脚で水槽を汚していく オカヤドカリ1号…orz
新鮮な 鶏レバー を購入したので 軽く お湯に潜らせたものを 上げると 大好評。
代わる代わる餌場に来ては 摘んでいた。
床砂の交換時に ガジュマルも交換しているのだが、葉がなくなり 枯れ気味の細い枝を切り落とした 丸裸の状態 と 葉や枝がそこそこ残っている状態だと、丸裸のガジュマルのほうが新芽が出やすく 新芽の生育も早いことに 最近になって気がついた。
中途半端に成長した 枝葉があると 新芽が出ず、残っている枝葉の生長も遅い。
調べたところ「 切り戻し 」の効果なのだと思われるが、オカヤドカリが ハチャメチャに刈り取った後 なので「 切り戻し 」の時期や手順は完全に無視。
それでも健気に新芽を出してくるガジュマルの生命力には感服する。