1匹の死亡が確実になった。

4号が脱皮から戻ってきたと思ったら、どう見ても中にいるのが6号だったため、2号が脱皮中なのだが、床砂を半分ほど交換し、残りの半分を慎重に調べてみた。

はじめに見つかったのは、予想もしていなかったハサミと脚の一部。

水槽の底面付近で見つけたのが上の3つの残骸。
これまで何度か床砂を交換してきたが、残骸がでてきたのは初めて。

発見したときは2号のものかと思ったが、脚を見るとなんとなく1号のもののようにも思われる。
1号のものだとすると、おそらく脱皮した抜け殻の食べ残し。
ただ、2号のものであれば、状況がややこしくなってくる。

そして次に発見したのが異物。
見つけたときは砂の塊で、触った瞬間に直感的にオカヤドカリだと思った。

霧吹きで砂を落とすと原型を留めていないオカヤドカリの亡骸らしき異物がでてきた。

また、異物の付近から6号が使っていた貝殻も出てきた。
もちろん貝殻は空。

そこから更に砂の中を調べていると、自己主張するように砂の一部が動いているのを見つけたので調査は終了。

2号の宿貝が出てきていないため、おそらく動いていたのは2号で、6号が4号の宿貝を使用しているため、発見した異物は4号の亡骸だと思われる。

4号が脱皮に失敗したのではなく、他のオカヤドカリが原因で死んだのであれば、床砂をユニット式にして、脱皮を始めたら交換するような形にしない限り、今回のような事故を防ぐことは難しいのかも。