カタツムリの飼育環境

snail

オカヤドカリ用に購入したガジュマルに付着していたカタツムリ。
気がつけば居候をはじめて2ヶ月が過ぎようとしている。

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一般的にカタツムリは「土」で飼育することが多いらしい。
実際、カタツムリは森林などに生息しているので、土が自然に近い環境になるのだが、手元にオカヤドカリ用の備品しかなかったので、サンゴ砂・流木・石灰石と餌入れに二枚貝を使用。
サンゴ砂は塩分が気になったので、新しいものではなく何度か洗って天日干しをしたもの。

実際に飼育してみると、カタツムリは相当な大食漢で、食べた分だけ糞もする。
しかも糞もヌルヌルしているのか、水槽のフタや壁面にこびり付いていたり、餌入れに付いており、更にカタツムリが移動した後には粘液の後が残るし、レタスなどは食べ散らかすので水槽内は結構 汚れていく。

更にカタツムリはジメジメした環境を好むため、衛生的にも微妙なので、オカヤドカリの床砂交換と同時にカタツムリの床砂も全替え、使用している流木や石灰石は新しいものと交換して、使用していたものは洗ってから日干しで消毒している。

そんな環境で育てた結果。。。

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発見時には大きく損傷していた貝の部分が随分と修復されてきた。

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サンゴ砂がカルシウムを含んでいるためか、卵の殻やカトルボーンなどを与えても一向に食べる気配はないが、その分 1日の大半を砂の中で過ごしている。

たまたま沖縄出身のカタツムリが砂に適応能力があっただけなのかもしれないが、土は取り扱いが面倒なので、意外と砂での飼育はありなのかも。