R.I.P オカヤドカリ2号

オカヤドカリ2号が逝ってしまった。

今月始め 水槽の隅で床砂の一部が茶色になっていることは気付いていたのだが、1ヶ月以上 床砂を交換していないので 茶色の藻だと思ってスルーしていた。

オカヤドカリ2号が床砂に潜ってから50日になり 水槽の隅にある茶色の藻を確認してみると 何かが動いているような気がしたので、オカヤドカリ2号が触覚を動かしているものだと思い スマホで撮影してみた。

しかし 写っていたのは オカヤドカリ2号の触覚ではなく、ウネウネと動く 5mm ほどの乳白色の線虫のような生き物 と ダニのような虫。
オカヤドカリ2号の生死は定かではなかったが、得体のしれない虫が湧いているのは確実なので 急遽 床砂の全替えを行った。

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オカヤドカリ2号が脱皮中の可能性も捨てきれないので、半分を過ぎたあたりから慎重に砂を取り除いていくと 問題の箇所から10cmほど離れたところから 空の貝殻が出てきた。

貝を発見したときに違和感を覚えた。
2号の貝殻ではない。
このときになって今更ながら オカヤドカリ6号に感じていた違和感の正体が判明した。

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6月12日の オカヤドカリ6号は 今回 床砂から出てきた貝を背負っている。

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脱皮に入る前のオカヤドカリ2号は3号と同じ 濃い色の緑サザエを背負っていた。

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6月14日には6号の貝が変わっている。

オカヤドカリ6号を見るたびに妙な違和感はあったが、2号と3号が同じような貝を背負っていたので 貝が入れ替わっていることに気づかなったらしい… 飼い主 失格。

6号が2号の貝を背負い始めたのが6月13日~14日なので オカヤドカリ2号は脱皮を始めてから2週間ほどで命を落としたことになる。

脱皮中 オカヤドカリ6号に襲われたのか 身体がソフトシェル状態のときに 寄生虫によって命を落としたのか 今となっては分からないが 、オカヤドカリ2号が死んだのだけは重い事実。

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肉が好きで アダンを根本から切断する特技があり 人の気配がしても全く動じない オカヤドカリ2号は 一番のお気に入りだっただけに残念で仕方ない。


 

問題の場所には オカヤドカリ2号の脚や胴体と思われる部分が散在しており、死骸からは オカヤドカリ2号の寄生虫だと思われる5mm ほどの線虫らしきものが 複数 ウネウネと動いていた。

 

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