オカヤドカリ(2号)が早くも戻ってきた。

脱皮中で動かない」という記事をアップしたばかりなのだが、それを見計らったようにオカヤドカリ(2号)が戻ってきた。

ちょうど戻るところを録画できたので10倍速で編集してみた。

いままでオカヤドカリたちは砂中を我武者羅に掘り進むものだと思っていたが、掘った砂はちゃんと後ろに集め、空間をしっかりと維持している。
さすがのオカヤドカリも完全に砂に埋まってしまうのは具合が悪いらしい。

結局、砂の中に潜ってから20日弱と、予想よりも10日ほど早く戻ってきた。
戻ってきてから丸一日は大人しめだが、いまは豚肉の切れ端を独り占めすべく、ハサミでしっかりと掴んでアダンの影まで運んでいった。

どうやらオカヤドカリ(2号)は絶好調らしい。



オカヤドカリとサツマイモ

我が家のオカヤドカリ達は、なぜだか揚げ物が好物らしく、たまに鶏の唐揚やトンカツをあげると、肉よりも周りの衣を食べ始める。
あまり健康には良さげではないが、人間で言うところのジャンクフードのようなものなのかもしれない。

もともとエサに関しては嗜好の個体差が激しいので、サツマイモを3種類用意して与えてみた。
用意したのは、自宅で普通に揚げた「サツマイモの天ぷら」、薄切りにしたサツマイモを水で濡らした後ラップしてレンジした「蒸かしイモ」、生のまま薄切りにした「生のサツマイモ」の3種類。

真っ先にやってきたのはオカヤドカリ(2号)で、やはり食べているのは天ぷら。
2号は以前から油っこいものに目がなく、クルミも好物だったりする。

次に来たのは5号。
5号もサツマイモの天ぷらが気に入ったらしい。

3号は天ぷらを少し食べた後、蒸かし芋にご執心。

2号と好物が似ている6号も「天ぷら」。

やはり揚げ物が大人気。
と、思っていたら、意外と後から蒸かし芋を食べに来るオカヤドカリが多かった。

結局、天ぷらと蒸かし芋の人気は同格っぽい感じで、食べ残しを見ても似たような食い散らかしようだった。

で、全くと言っていいほど手をつけていないのが生のサツマイモ。
最も自然な状態の食べ物を避けるって、天然記念物としてどうかと思うが、とりあえず蒸かし芋は気に入ったようなので、エサのレパートリーに追加。



アダンに悪さをしている犯人が判明

先日、床砂の交換時にアダンの根っ子が切り刻まれていたことに衝撃を受けたのだが、今日はアダンの根元をハサミでチョキチョキと刻んで食べている現場を押さえることに成功した。

根っ子も根元もハサミでチョキチョキされては、いくら生命力が強いアダンでもたまったものではない。

葉を食べてくれるとありがたいのだが、食べているのは地表に出ているアダンの根っ子部分。
どうやらオカヤドカリ(2号)のお好みはアダンの根っ子らしい。

さっきもアダンの根元にしがみついていた。。。

4株あるアダンのうち、すでに3株がボロボロになり現在は療養中。
最後の1株もこの様子なら、それほど長くは持ちそうにない。



オカヤドカリ(5号)が再び脱皮に突入

台風21号が直撃する1~2日前から流木や石の上にいることが増えたオカヤドカリ。

直撃2日前の9月2日には、第二回 G5が開催されていた。

オカヤドカリ(1号)が脱皮から帰還したのは9月3日の晩から9月4日の朝の間で、9月4日の朝には1号以外のオカヤドカリは、すべて流木や石にしがみついている感じで微動だにしない。

やはり彼らは天気を察知しているらしい。

で、台風が通過するのを待っていたかのように、9月5日の朝には2号・4号・5号の姿が消えていた。
ただ、4号はその日の夜には砂まみれで戻ってきた。

それから2日、以前の4号と同様、2号が床砂の中から姿を見せた.。
ただ、4号は床砂の一番下にいたのだが、2号は床砂の3分の2くらいしか潜っておらず、しかも4号の時はそれほど動いていなかったのだが、2号はガンガン動いている。

そのまま穴を掘り進めて、床砂深くに姿を消していくものだとばかり思っていたが、まさかの地上帰還。

結局、台風の翌日から1週間以上 姿を見せていないのは5号だけになった。

9月2日に床砂を3分の1ほど入替えしたことが原因かもしれないが、台風が過ぎてから1号・2号・4号がやたらと砂の中へ潜るようになった。
一度潜ると半日程度は出てこず、脱皮に入ったのかと思っていると、ひょっこりと姿を見せる。

何か理由があると思うが、とりあえず水槽内はあちこち穴と砂山ができている。



オカヤドカリ(6号)が無事に帰還

7月20日に姿を消したオカヤドカリ(6号)が随分と早く戻ってきた。
今回の脱皮期間は12日。

5月の初旬から3週間ほどかけて脱皮したので、2ヶ月ほどで再び脱皮したことになる。
脱皮前と比べると、なんとなく少しガッチリした気もする。

ちょうど砂中から出てきたところらしく、4号から手荒な歓迎を受けていた。

脱皮後恒例の「お肉」をあげると、なぜか待ってましたとばかりにやってきたのは2号だった。
この後、6号も食べた模様。