カタツムリが 脱 引きこもり

今月の初めにカタツムリは夜行性で飼育が不毛だと書いたことが気に障ったわけではないと思うが、あれからカタツムリがちょくちょく姿を見せるようになった。

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砂の中から出てくるのは3~4日に1回ほどで、早い時は21時くらいにはゴソゴソと活動を始め、出てきた時は水槽内を縦横無尽に這い回っている。

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そして見るたびにデカくなっている、気がする。

沖縄からやって来て早三ヶ月。
破損していた貝もほぼ修復され、随分と立派になった。



引きツムリは夜行性

オカヤドカリは夜行性という割には朝から普通に活動していることは前にも書いたが、居候中のカタツムリを見てオカヤドカリが夜行性でないと確信を持つに至った。

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結局、潜ったままのカタツムリは6日後に姿を表した、というか、6日後にエサを食べた形跡があったので無事だと確認できた。

その後もカタツムリを日中に見ることはなく、23時くらいに顔を出していたのも無くなり、翌朝 餌の減り具合や移動した形跡などを見るだけ。

まるで引きこもりを相手にしている感じ。。。まさに夜行性。
この引きツムリに比べると、行動はフリーダムだがオカヤドカリはなんとアグレッシブな事か。

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今日は珍しく22時過ぎに姿を表した引きツムリ。
姿を見たのは2週間ぶり。

出てきたと思ったら、横着にも貝は砂の中に入ったままで、身体を伸ばして届く範囲を食べている。
これが結構 伸びるので意外と広範囲を食べられる。

久しぶりに見たと思ったらこの横着ぶり。
しかもオカヤドカリと同じく好き嫌いがあって、レタスとキュウリは大好物、サニーレタスやニンジンも普通に食べるが、なぜかキャベツには手をつけない。

毎日のように餌を替えて霧吹きし、砂換えを含めて月に5度ほど姿を見るという、思った以上にカタツムリの飼育は不毛だったりする。



続・カタツムリが潜ったまま出てこない

カタツムリが砂の中から出てこないという記事をアップした翌日、何事も無かったかのように姿を現した。

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「心配せんでも元気やし」と言ってるわけではないが、珍しく21時過ぎに姿を見せてレタスをガッツリ食べ、翌日もサニーレタスを大量に食べたと思ったら、再び潜ったまま出てこなくなった。

今日で3日目になるが出てくる気配がないので、成長の過程で必要なインターバルのようなものなのかもしれない。



カタツムリが潜ったまま出てこない

快調にエサを平らげていたカタツムリが砂の中に潜ったまま出てこなくなった。

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潜る前はアクロバティックなニンジンの食べ方を披露するくらい元気だったのだが、3日経っても出てこないので、ちょっと心配になって掘り起こしてみたら、またもやエピフラムで入り口が塞がれていた。

前回エピフラムで入り口を塞いだ時は、掘り起こすとすぐに活動し始め、エサに食らいついたのだが、今回はエサを食べた形跡がなく、どうやらすぐに潜っていったらしい。
再び潜ってから更に3日、通算すると今日で6日も潜ったままになる。

オカヤドカリのように脱皮するわけでもなく、ネットで調べても夏眠くらいしかヒットしないので、我が家の居候が引きこもり体質なのか、乾燥以外にも閉じ籠もってしまう原因があるのかも。



カタツムリの飼育環境

オカヤドカリ用に購入したガジュマルに付着していたカタツムリ。
気がつけば居候をはじめて2ヶ月が過ぎようとしている。

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一般的にカタツムリは「土」で飼育することが多いらしい。
実際、カタツムリは森林などに生息しているので、土が自然に近い環境になるのだが、手元にオカヤドカリ用の備品しかなかったので、サンゴ砂・流木・石灰石と餌入れに二枚貝を使用。
サンゴ砂は塩分が気になったので、新しいものではなく何度か洗って天日干しをしたもの。

実際に飼育してみると、カタツムリは相当な大食漢で、食べた分だけ糞もする。
しかも糞もヌルヌルしているのか、水槽のフタや壁面にこびり付いていたり、餌入れに付いており、更にカタツムリが移動した後には粘液の後が残るし、レタスなどは食べ散らかすので水槽内は結構 汚れていく。

更にカタツムリはジメジメした環境を好むため、衛生的にも微妙なので、オカヤドカリの床砂交換と同時にカタツムリの床砂も全替え、使用している流木や石灰石は新しいものと交換して、使用していたものは洗ってから日干しで消毒している。

そんな環境で育てた結果。。。

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発見時には大きく損傷していた貝の部分が随分と修復されてきた。

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サンゴ砂がカルシウムを含んでいるためか、卵の殻やカトルボーンなどを与えても一向に食べる気配はないが、その分 1日の大半を砂の中で過ごしている。

たまたま沖縄出身のカタツムリが砂に適応能力があっただけなのかもしれないが、土は取り扱いが面倒なので、意外と砂での飼育はありなのかも。