貝の横取り

一時はオカヤドカリ(4号)を宿貝から追い出し、貝を強奪したオカヤドカリ(3号)
結局、4号の陽動作成によって、強奪未遂に終わったのだが、どうやら3号は「隣の芝生は青い」の典型で、他人の物が良く見えてしょうがないらしい。

今度は2号にちょっかい出した。


これ以上4号が狙われないように、4号の宿に似た大きさの貝を5つほど追加したのだが、最初に新しい貝に興味を示したのは3号ではなく2号。

2号が吟味している貝は、もともと1号が背負っていたものだが、興味深く貝を調査している2号に、背後から3号が割り込んで、事もあろうに2号が見ている貝を力尽くで奪ってしまった。

まるでジャイアン。。。。

今後も攻撃的な行動が続くようなら3号の隔離が必要かも。



宿貝の強奪

いつも平和なオカヤドカリたちだが、今日はショッキングな事件が発生。

以前から自分より小さなオカヤドカリには少々攻撃的なところがあったオカヤドカリ(3号)がオカヤドカリ(4号)に襲いかかり、4号を宿貝から追い出してしまった。

3号はどうやら4号の背負っていた宿貝が欲しかったらしく、4号を追い出してから入念に貝を調べ始めた。

いや、どうみても小さいのだが。。。。

一方、宿から追い出された4号も諦めたわけではなく、真っ裸で流木の上から3号の隙きを伺い、3号を挑発するように近付いたり、離れたり。。

4号の陽動作戦は奏功し、3号が目に見えて苛立っているのが分かる。
そして、うまく貝から3号を引き離した瞬間、4号は無事に我が家の奪還に成功。

取り敢えず、4号自身も損傷はなく無事だったのが不幸中の幸いだが、3号が気にいる引っ越し用の貝が必要かも。



今日は床砂の掃除

オカヤドカリ(4号)が脱皮した後、入れ替わりにオカヤドカリ(5号)が脱皮に突入したため、1ヶ月ほど床砂の掃除ができていない。
ただ、5号は未だ脱皮中なので、今日は流木や珊瑚石の洗浄と、床砂の表面2~3cmの部分を入れ替えることにした。

おそらく5号も5cm以上は潜っているはずなので、小さな土入れスコップで表面の砂をすくい上げ、しっかりと天日干しをした砂を湿らせて交換。

床砂に直植えしているアダンは動かせないので、今回はそのままで床砂を交換したのだが、5号だけでなく6号の姿がない。
流木や珊瑚石を慎重に撤去しながら探してみたものの、6号がどこにもいない。

しかも表面の床砂をすくっているときも出てこない。
まさか再び脱皮に突入か。。。と思いながら掃除を済ませ、1号から4号までを水槽に戻してから1時間後。

どこから出てきたのか、砂まみれの6号を発見。
ハサミも脚も異常はなく、元気に動き回っているので、特に問題はなさそうだが、どこに隠れていたのやら。。。



クーラーと水槽内の湿度と温度

暑い、とにかく暑い。
地震の次に豪雨がきたかと思えば、その次は酷暑。

ニュースでも「命に関わる危険な暑さ」と物騒な表現が使われているが、連日35℃超えで、ヒートアイランド現象のためか、子供の頃と比べると暑さの質が変わっている気がする。

こんな気候だと、室内にオカヤドカリがいるとはいえ、さすがにクーラーをつけないと寝られないし、夜間に熱中症になってしまう。

クーラーをつけずに窓を開けている状態では、夜間(22時くらい)でも水槽内は気温33℃で湿度は65%~70%。
で、クーラーをつけると水槽内にどれくらいの影響があるのか確認しつつ、クーラーの設定温度を26℃にして「冷房」ではなく「自動」で稼働させてみた。

当初は気温よりも湿度が気がかりだったのだが、実際にクーラーをつけてみると室内は快適になっても、水槽内は温度がわずかに下がって30℃になったものの、なぜか湿度は75%と高くなり、普通に窓を開けているときよりも、水槽内の環境が良くなってしまった。
何らかの影響で偶発的に起こったものかと思ったが、翌日も翌々日も窓を開けているだけだと60%前後の水槽内の湿度が、クーラーをつけると70%を超えて安定する。

もちろんネットになっている水槽のフタには、がラス板を置いて通気性を遮断しているものの、同じ環境でも窓を開けて室内の風通しが良くなると、水槽内の湿度は見る間に下がっていくので、理由はよくわからないものの、クーラーをつけていたほうが、オカヤドカリにとっても人間にとっても快適な環境を得られることが判明。

これで心置きなくクーラーを使える。



脱皮後はやっぱり肉食

オカヤドカリ(6号)が脱皮した後、やたらと肉食傾向が強くなったので、オカヤドカリ(4号)にも野菜の他に牛カルビの素焼きを与えてみた。

やっぱり野菜には目もくれず、カルビをエサ皿から取り出し、独り占めして食べ始めた。
和牛だし、きっと4号もご機嫌のはず。