鶏レバーの塩焼き

異常な暑さでバテ気味なので、こんな時はレバーだ!
と思い立って鶏レバーを塩焼きにした。

で、焼いた鶏レバーを見ながら、オカヤドカリはレバーを食べるのか、という疑問が湧いた。

流し見していたので詳しく覚えていないが、テレビ番組で 本来その島に無いはずの物質が島にいる動物から見つかり、元を辿っていくと島に飛んできた鳥の死骸をカニが食べ、そのカニを動物が食べているため、食物連鎖で最終的に動物の糞などから発見されるとか何とか、放送していたのを思い出した。
そのカニは死んだ鳥の内臓をガッツリと喰っていた。

カニもオカヤドカリも同じ十脚目の仲間。
カニが食べるならオカヤドカリも食べるはず。

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早速、焼いた鶏レバーを少し与えてみると、いそいそとやって来たのはオカヤドカリ(2号)。

食に対して興味がないという人がいるが、オカヤドカリも食に対しての関心度には個体差がある。
目新しい食べ物に対して興味を示すのは、オカヤドカリ(2号)と(6号)で、オカヤドカリ(5号)は気分次第、(1号)と(3号)は無関心に近い。

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いつもなら水槽に近寄っただけで貝に身を隠すか、石にでもなったつもりで身動きしなくなるのに、よほど気に入ったのか水槽にカメラを近づけても全く動じず、オカヤドカリ(2号)は鶏レバーを堪能している。

オカヤドカリ(2号)は脱皮してから日が浅いということもあって、身体が欲していたのかもしれない。

結局、鶏レバーを食べたのはオカヤドカリ(2号)しか確認できていないが、次回から 鶏レバーはおすそ分けすることに決定。



引きツムリは夜行性

オカヤドカリは夜行性という割には朝から普通に活動していることは前にも書いたが、居候中のカタツムリを見てオカヤドカリが夜行性でないと確信を持つに至った。

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結局、潜ったままのカタツムリは6日後に姿を表した、というか、6日後にエサを食べた形跡があったので無事だと確認できた。

その後もカタツムリを日中に見ることはなく、23時くらいに顔を出していたのも無くなり、翌朝 餌の減り具合や移動した形跡などを見るだけ。

まるで引きこもりを相手にしている感じ。。。まさに夜行性。
この引きツムリに比べると、行動はフリーダムだがオカヤドカリはなんとアグレッシブな事か。

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今日は珍しく22時過ぎに姿を表した引きツムリ。
姿を見たのは2週間ぶり。

出てきたと思ったら、横着にも貝は砂の中に入ったままで、身体を伸ばして届く範囲を食べている。
これが結構 伸びるので意外と広範囲を食べられる。

久しぶりに見たと思ったらこの横着ぶり。
しかもオカヤドカリと同じく好き嫌いがあって、レタスとキュウリは大好物、サニーレタスやニンジンも普通に食べるが、なぜかキャベツには手をつけない。

毎日のように餌を替えて霧吹きし、砂換えを含めて月に5度ほど姿を見るという、思った以上にカタツムリの飼育は不毛だったりする。



夏のオカヤドカリの活動温度

暑い、梅雨明けしてからとにかく暑い。
すでに朝9時を過ぎた頃から外は30度を超えている。

オカヤドカリは沖縄出身なので暑さには強いはず。と、思いきや。。。

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水槽内の状態は気温30℃、湿度90%。

明らかにだれている。。

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どう見ても暑さを楽しんでいる感じはない。

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更に気温が32℃くらいになると砂の中に潜ってしまうのもいる。

確かに砂の中は温度が28℃で外気よりも低い。

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部屋にクーラーを入れて水槽内の気温が30℃を下回ると、目に見えて動きが活発になる。

我が家のオカヤドカリの活動温度は20℃以上30℃未満で、活動が活発になるのは25℃前後と、非常に繊細だったりする。



オカヤドカリ(2号)が早くも戻ってきた。

脱皮中で動かない」という記事をアップしたばかりなのだが、それを見計らったようにオカヤドカリ(2号)が戻ってきた。

ちょうど戻るところを録画できたので10倍速で編集してみた。

いままでオカヤドカリたちは砂中を我武者羅に掘り進むものだと思っていたが、掘った砂はちゃんと後ろに集め、空間をしっかりと維持している。
さすがのオカヤドカリも完全に砂に埋まってしまうのは具合が悪いらしい。

結局、砂の中に潜ってから20日弱と、予想よりも10日ほど早く戻ってきた。
戻ってきてから丸一日は大人しめだが、いまは豚肉の切れ端を独り占めすべく、ハサミでしっかりと掴んでアダンの影まで運んでいった。

どうやらオカヤドカリ(2号)は絶好調らしい。



脱皮中のオカヤドカリ(2号)

脱皮期間中のオカヤドカリ(2号)は、なんと壁側から見える位置にいる。
床砂の底面に作られた小部屋の中でほとんど動かない。

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宿貝が砂と同じような色をしているので砂の塊にしか見えないが、オカヤドカリ(2号)に間違いない。
左側を向いているというか、左奥を向いているような感じになっている。

この状態で全くと言っていいほど動かない。
最初にカメラの映像を見た時は、あまりにも動かないので生きているか心配になったほどだが、10分ほど見ているとわずかに身じろぎするのが確認できた。

どれくらい動いていないかを確かめるため、45分間の録画データを10倍速に編集してみた。

ソースがズームになっており、更にフレームレートを何度か変更したので画質は良くないが、それを差し引いても1分以上の視聴には耐えられないというか、再生してもタイムバーを確認しないと再生しているかすら分からないレベルだったりする。

脱皮のために潜っていってから今日で2週間を過ぎたところなので、おそらく後10日~15日はこの状態が続くはず。