新規のガジュマルと珍客

前回の掃除から10日ほどしか経っていないが、水槽内のガジュマルが瀕死状態になっていたため、新しいガジュマルを手配した。

Okayadokari142

新芽はもとより枝も切り取られ、樹皮も剥ぎ取られてしまったガジュマル1号。

Okayadokari141

ガジュマル2号も枝をチョキチョキされた形跡はあるものの、緑の葉が落ちていたので、どうやら原因は水のやり過ぎっぽい。

前回同様に救済はしてみたが、ガジュマル2号は1号に比べると根の状態が良くなさそうなので復活は微妙。

Okayadokari143

で、沖縄から新しく届いたガジュマルの土を落としていたら、葉にカタツムリを発見!

カタツムリと言っても何やら黒い。。。
カタツムリを見たのも数年ぶりな気もするが、記憶にあるカタツムリはもっと薄茶色。

本体部分も黒なら貝も黒い。
沖縄のカタツムリは黒いのか!?

と思ってググってみたら「黒いカタツムリ」は日本全国にいるらしい。。。

Okayadokari144

近くに逃してやるような場所もないので、我が家で滞在してもらうことにした。

Okayadokari145

キュウリの切れ端をあげてみたら、ちっちゃい身体の割に食べる食べる。

Okayadokari146

水槽内には新しいガジュマルと石灰岩の隠れ家を設置。

Okayadokari147

オカヤドカリたちもご機嫌。



1周年の大掃除

オカヤドカリが我が家へ来てちょうど1年。
気温も高くなり、ちょうど全員が揃っているので、この機に床砂を全替えすることにした。

Okayadokari135

最近は脱皮しているオカヤドカリがいたので、床砂の全替えは2ヶ月ぶり。
すでに藻のようなカビのようなものがビッシリと生えている。

さすがに床砂の汚れ具合はひどかったが、汚れの原因は切り取られたガジュマルやアダンの根っこ。
どうやらオカヤドカリたちが地中を進んでいる最中、食べているのか、行く手を阻むものを切り取っているのか、やたらと根っこの残骸が出てくる。

Okayadokari136

砂を全部洗い終わった後、水槽を洗うことにした。
藻のようなカビのようなものもしっかりと洗い落としてスッキリ。

Okayadokari138

新しい砂を敷いてから戻してやると、皆がいそいそと動き始める。

Okayadokari139

いつもと様子が違っている気がしていたら、30分ほどすると皆が高所へ移動し始めた。

Okayadokari140

これは明らかに雨の前触れ。
ただ、今日は朝から晴天で天気予報でも晴れ。

ところが2時間後、天気が急変して雷が鳴り始めたと思ったら、その数十分後には激しい夕立が。。。(゚д゚)!

夜には高所から降りてきたので、明日は晴れるらしい。



オカヤドカリとサツマイモ

我が家のオカヤドカリ達は、なぜだか揚げ物が好物らしく、たまに鶏の唐揚やトンカツをあげると、肉よりも周りの衣を食べ始める。
あまり健康には良さげではないが、人間で言うところのジャンクフードのようなものなのかもしれない。

もともとエサに関しては嗜好の個体差が激しいので、サツマイモを3種類用意して与えてみた。
用意したのは、自宅で普通に揚げた「サツマイモの天ぷら」、薄切りにしたサツマイモを水で濡らした後ラップしてレンジした「蒸かしイモ」、生のまま薄切りにした「生のサツマイモ」の3種類。

真っ先にやってきたのはオカヤドカリ(2号)で、やはり食べているのは天ぷら。
2号は以前から油っこいものに目がなく、クルミも好物だったりする。

次に来たのは5号。
5号もサツマイモの天ぷらが気に入ったらしい。

3号は天ぷらを少し食べた後、蒸かし芋にご執心。

2号と好物が似ている6号も「天ぷら」。

やはり揚げ物が大人気。
と、思っていたら、意外と後から蒸かし芋を食べに来るオカヤドカリが多かった。

結局、天ぷらと蒸かし芋の人気は同格っぽい感じで、食べ残しを見ても似たような食い散らかしようだった。

で、全くと言っていいほど手をつけていないのが生のサツマイモ。
最も自然な状態の食べ物を避けるって、天然記念物としてどうかと思うが、とりあえず蒸かし芋は気に入ったようなので、エサのレパートリーに追加。

 



オカヤドカリと雨 その5

オカヤドカリたちが雨が降る前に高所へ移動することに気づいて、そろそろ1年。
はじめは偶然かと思っていたが、今では確信に変わっている。

Okayadokari131

大抵の場合、高所へ移動するのは雨が降る前日くらいから半日前。

5匹中、4匹が流木の中段あたりから上にいると、ほぼ確実に雨が降る。

Okayadokari132

先日も皆が高所に移動した翌朝、軽く雨が降り、その後は曇り空が続いて、天気は回復に向かうという予報だったのだが、オカヤドカリたちは高所に留まったまま、降りてくる気配がない。

Okayadokari133

その数時間後、短時間だがけっこう強い雨が降ってきた。

最近の天気予報は「晴れマークはついてますが、雨が降ることもあるのでご注意ください」と、ちょっと意味が分からないことを言ってたりするので、オカヤドカリのほうが信用できたりする。



オカヤドカリ(5号)が無事帰還

床砂の掃除を終えた2日後、タイミングを図ったように脱皮中のオカヤドカリ(5号)が戻ってきた。
今回の脱皮期間は約20日。

Okayadokari130

改めて見てみると、1年前のオカヤドカリ(3号)と変わらない大きさになっている。

Okayadokari037

我が家へ来て2ヶ月が経過した頃の5号。
わずか1年で随分と立派になった。


脱皮から戻ってくるなり餌場に直行したので、冷凍していた鮭を湯煎してあげると、ポップコーンやサトウキビには目もくれず、鮭に喰らいついていた。