オカヤドカリと雨

他のオカヤドカリのことは分からないが、我が家のオカヤドカリは水に濡れるのが苦手というか、嫌いらしい。

もともと水場でも水に浸かるのを避けるように歩いていたり、床砂に霧吹きをしているときも、水がかからないような場所に隠れたり。。。

更に、気のせいか偶然か、低気圧が近づいて雨が降りそうになると、いつもは砂の上にいるのも含め、6匹とも流木の枝に登ったり、石の上に這い上がったり、床砂よりも高い位置に移動して、じっとしていることが多い。

砂の上にいた場合、雨量が多ければ小さなオカヤドカリは流されてしまう危険があるからなのか、単にずぶ濡れになるのが嫌なだけなのか、理由はわからないが、朝起きたときオカヤドカリが6匹とも高台に避難していれば、その日は雨が降る確率が高い気がする。



脱皮後は肉食

脱皮してから日増しに元気を取り戻していくオカヤドカリ(6号)。


食欲も旺盛で、生鮭やら鶏の唐揚やら、明らかに肉食の傾向が強くなっている。



脱皮の翌日

脱皮中に掘り起こしてしまったオカヤドカリ(6号)が無事に床砂から出てきた翌日。


ぎこちないものの動き始めた。



脱皮から生還

沖縄からやってきた翌日に姿が見えなくなっていたオカヤドカリ(6号)。
逃げた形跡がなかったので、おそらく脱皮のために床砂に潜っているのだと信じて2週間が過ぎた。
実際に姿を見たのが一度切りなので、本当に脱皮しているのか確信が持てず、半ば死んだものと諦めて床砂を3分の1ほど交換した際、10cmほどの深さのところで6号を発見。

死んでいるものと思って持ち上げてみると、貝に閉じこもってフタの役割をしているハサミが微妙に動いていたので、とりあえず元の場所に戻してから埋め直してみた。

おそらく奇跡的にタイミングが良かったと思われる。
翌日には6号が地表に出てきていた。

もし数日早く掘り返していたら、6号は脱皮に失敗していたかもしれない。

とにかく無事で良かった。



オカヤドカリが動かない

一昨日の夕方頃から貝に籠もって動かなくなっていたオカヤドカリ(4号)が活動を再開した。



真夜中に活動した後、同じ場所に戻り、再び同じような体勢で貝に籠もったのでなければ、36時間近く活動を停止していたことになる。
オカヤドカリはまるで時間が止まったかのように活動を停止することがよくある。
さすがに1日以上動かないと気になるが、見た限り元気そうなので特に問題はないらしい。



強襲

オカヤドカリには過激派・穏健派・傍観派と、はっきり分かる個性があり、その個性が活動に大きく影響している。

穴掘りをしている穏健派のオカヤドカリ(2号)を、何が気に食わないのか、過激派のオカヤドカリ(1号)が強襲。



穴掘り職人

オカヤドカリは何となく縦に穴を掘っていくようなイメージを持っていたが、「掘り散らかす」という表現がふさわしい仕事ぶりで、穴を掘る度に水槽内のレイアウトが微妙に変わっていく。

どうも餌入れや水入れの下がお好みらしい。

微妙に居心地が良さそうな空間だったり。。


この作業を延々と数時間かけて行い、グイグイ掘り進んでいく。


ただ、掘った場所に長時間留まるようなことはなく、掘るだけ掘ったらあっさりと出てくる。



もぐもぐタイム

今日の食事は煮干し。


頭の部分を少し食べるのに1時間。

小さいのが横から来ても追い払うこともなく今日も平和。



オカヤドカリの1日

オカヤドカリは全然、夜行性じゃない。
沖縄から来て早5日が経ち、彼らの行動がパターン化してきた。
最も活発に動くのは夜間ではなく、11時から15時くらいの間。

朝6時~8時くらいは日光浴のように日向でじっとしていることが多い。
ただ、直射日光は苦手なようで、直射日光が差すと日陰にイソイソと避難する。
型板ガラス越しの柔らかな陽射しがお好みらしい。



6匹のオカヤドカリ

6匹もいると区別するのが難しいと思っていたが、オカヤドカリは予想外に個性的。
しかも人間で言うところの「性格」的なものあり、アグレッシブなタイプからネガティブなタイプまで様々だったりする。

オカヤドカリ(1号)と(4号)はやってきた翌日にいきなり宿替え。
オカヤドカリ(6号)については翌日から姿が見えなくなってしまったので、おそらく脱皮中のはず。。。

オカヤドカリ(1号) 種別:ムラサキオカヤドカリ

オカヤドカリ(2号) 種別:ムラサキオカヤドカリ

オカヤドカリ(3号) 種別:ナキオカヤドカリ

オカヤドカリ(4号) 種別:ナキオカヤドカリ

オカヤドカリ(5号) 種別:ナキオカヤドカリ

オカヤドカリ(6号) 種別:ナキオカヤドカリ