オカヤドカリとサツマイモ

我が家のオカヤドカリ達は、なぜだか揚げ物が好物らしく、たまに鶏の唐揚やトンカツをあげると、肉よりも周りの衣を食べ始める。
あまり健康には良さげではないが、人間で言うところのジャンクフードのようなものなのかもしれない。

もともとエサに関しては嗜好の個体差が激しいので、サツマイモを3種類用意して与えてみた。
用意したのは、自宅で普通に揚げた「サツマイモの天ぷら」、薄切りにしたサツマイモを水で濡らした後ラップしてレンジした「蒸かしイモ」、生のまま薄切りにした「生のサツマイモ」の3種類。

真っ先にやってきたのはオカヤドカリ(2号)で、やはり食べているのは天ぷら。
2号は以前から油っこいものに目がなく、クルミも好物だったりする。

次に来たのは5号。
5号もサツマイモの天ぷらが気に入ったらしい。

3号は天ぷらを少し食べた後、蒸かし芋にご執心。

2号と好物が似ている6号も「天ぷら」。

やはり揚げ物が大人気。
と、思っていたら、意外と後から蒸かし芋を食べに来るオカヤドカリが多かった。

結局、天ぷらと蒸かし芋の人気は同格っぽい感じで、食べ残しを見ても似たような食い散らかしようだった。

で、全くと言っていいほど手をつけていないのが生のサツマイモ。
最も自然な状態の食べ物を避けるって、天然記念物としてどうかと思うが、とりあえず蒸かし芋は気に入ったようなので、エサのレパートリーに追加。

 



サトウキビとオカヤドカリ(5号)の引っ越し

先日の掃除で替えの床砂が少なくなったので、追加するついでにオカヤドカリが好物だというサトウキビと、引っ越し用の貝を購入してみた。

早速サトウキビをあげてみたら、翌日には齧ったあとがあった。
確かにサトウキビはよく食べる部類だが、期待し過ぎたのかこの前のカブの葉と比べたら衝撃度は低め。

サトウキビよりも衝撃的だったのが、今回の引っ越し用の貝で5号の御眼鏡に適った事。

これまで15個以上の物件(貝)を紹介してきたが、すべて気に入ってもらえず、貝殻だけがいたずらに増えていたのだが、ようやく気に入った物件があったらしい。

しかも5号が選んだのは6号よりも大きな貝。
大きすぎかと思ったら、いつの間にか違和感がないくらい5号は成長していた。



カブの葉が大好物だと判明

最近めっきり新しい餌の開拓をしなくなっていたので、たまたま冷蔵庫の中で萎れかかったカブを発見したので、その中でもシャキッとしている葉を切り取って、グルメなオカヤドカリたちにあげてみた。

夜8時くらいに餌を交換して、翌朝にはなんとカブの葉が半分になっている!
アダンやガジュマル以外で、これほど食べた野菜というか草は今までない。

レタスやキャベツなど人間が普通に食べている野菜は、何故かほとんど手を付けず、辛うじて人参やきゅうりを食べる程度で、水槽内に入れているアダンやガジュマルが生存の危機に瀕するほど食べられている。

この食べっぷりにはテンションが上った。

で、早速、萎びかけていたカブの葉を全て切り取り、水につけて再生。

翌日には見事にシャキッと再生したのだが、グルメな我が家のオカヤドカリたちは2日続けて同じものを与えても食べてくれないので、しばらくはカブの葉も育てることになった。



オカヤドカリ(5号)が戻ってきた!

水槽を軽く掃除していた際に発見した貝を脱いだオカヤドカリ
おそらくオカヤドカリ(5号)だと思われたが、その5号が自分の貝を背負った状態で戻ってきた。

とにかく無事で良かったのだが、それにしても不可解な事が多い。

素っ裸の5号を発見した際、素早く移動して別の場所で潜り始めたため、元いた付近を少し掘って、背負っていた貝を探してみたものの貝は見つからなかった。

5号は全く別の場所から再度、砂の中に潜っていったのだが、2次元的な地表に転がっている貝を探すのと異なり、床砂の中は3次元の空間になっているので、元いた場所に戻るのは至難の業のはず。

穴掘りをしているオカヤドカリは、どう見ても闇雲に掘り進んでいるようにしか見えないが、上下の認識だけではなく、自分の位置を把握しながら進んでおり、砂の中で空間認知がしっかりと出来ているのかも。。。

久しぶりに5号と6号を同時に見た気がする。
後は3号が戻ってくるのを待つばかり。



アダンに悪さをしている犯人が判明

先日、床砂の交換時にアダンの根っ子が切り刻まれていたことに衝撃を受けたのだが、今日はアダンの根元をハサミでチョキチョキと刻んで食べている現場を押さえることに成功した。

根っ子も根元もハサミでチョキチョキされては、いくら生命力が強いアダンでもたまったものではない。

葉を食べてくれるとありがたいのだが、食べているのは地表に出ているアダンの根っ子部分。
どうやらオカヤドカリ(2号)のお好みはアダンの根っ子らしい。

さっきもアダンの根元にしがみついていた。。。

4株あるアダンのうち、すでに3株がボロボロになり現在は療養中。
最後の1株もこの様子なら、それほど長くは持ちそうにない。



脱皮後はやっぱり肉食

オカヤドカリ(6号)が脱皮した後、やたらと肉食傾向が強くなったので、オカヤドカリ(4号)にも野菜の他に牛カルビの素焼きを与えてみた。


やっぱり野菜には目もくれず、カルビをエサ皿から取り出し、独り占めして食べ始めた。
和牛だし、きっと4号もご機嫌のはず。


肉食系

最近やたらと砂の中に潜っているというか、トンネル堀に勤しんでいるオカヤドカリ(2号)。


ポークステーキの切れ端を軽く水で洗ったものを与えてみると、待っていましたとばかりに2号がやって来た。

どうやらポークステーキはお気に召したようで、1時間かけてガッツリと肉を補給。
なんとなく脱皮前のオカヤドカリ(4号)に行動パターンが似ているので、もしかすると2号の脱皮も近いのかも。


クルミが好き

オカヤドカリの餌として販売されているポップコーン並に食べるものがようやく見つかった。

それが無塩・無添加のクルミ。

特にオカヤドカリ(2号)はクルミがお気に入り。


半ば横になっているような姿勢で行儀が悪い2号と、その後ろで行儀よく食べている4号。

 

3号もご満悦(と思う)。

これで餌のレパートリーが1つ増えたv



脱皮後は肉食

脱皮してから日増しに元気を取り戻していくオカヤドカリ(6号)。


食欲も旺盛で、生鮭やら鶏の唐揚やら、明らかに肉食の傾向が強くなっている。



もぐもぐタイム

今日の食事は煮干し。


頭の部分を少し食べるのに1時間。

小さいのが横から来ても追い払うこともなく今日も平和。