宿貝の強奪

いつも平和なオカヤドカリたちだが、今日はショッキングな事件が発生。

以前から自分より小さなオカヤドカリには少々攻撃的なところがあった3号が4号に襲いかかり、4号を宿貝から追い出してしまった。

3号はどうやら4号の背負っていた宿貝が欲しかったらしく、4号を追い出してから入念に貝を調べ始めた。

いや、どうみても小さいのだが。。。。

一方、宿から追い出された4号も諦めたわけではなく、真っ裸で流木の上から3号の隙きを伺い、3号を挑発するように近付いたり、離れたり。。

4号の陽動作戦は奏功し、3号が目に見えて苛立っているのが分かる。
そして、うまく貝から3号を引き離した瞬間、4号は無事に我が家の奪還に成功。

取り敢えず、4号自身も損傷はなく無事だったのが不幸中の幸いだが、3号が気にいる引っ越し用の貝が必要かも。



カメラ目線

WEBカメラで撮影しているのだが、カメラの存在が分かっているかのような1号と2号のカメラ目線。


オカヤドカリに真っ直ぐ見つめられる機会などないので意外とレアかも。



やっぱり気になる

先日、新しい宿をチェックして最終的に諦めた6号だが、その数日後に同じ光景を目にすることになった。

一度は諦めたものの、どうしても気になるらしい。。。

動画はカットして10分ほどになっているが、新しい貝に移るまで20分、新しい貝に写ってから20分ほど悩んでいる。

「気に入っているけど、しっくりこない」という感覚は、どうやら人間だけでなくオカヤドカリにもあるらしい。



久しぶりの日光浴

最近は直射日光を嫌うように、陰に隠れることが多かったのだが、梅雨の中休みで数日ぶりの晴天になった今朝は、なぜか進んで日光浴を始めた。

水槽内はすでに気温が30℃あるので、温度調整をしているわけではなさそう。

紫外線には殺菌効果もあるので、雑菌が発生しないように予防しているのか。。。

最近、水槽内にシバンムシやチョウバエを小さくしたような虫が入っていることがあるので、駆除はしているつもりだが、そのあたりが関係しているのかも。



オカヤドカリの宿替え その2

先日の3号に続き、今度は6号が新しい貝殻に興味津々。


3号も同じことをしていたが、新しい宿候補が見つけた後、ハサミや脚を駆使して貝をクルクルと回転させるのは、どうやら貝の大きさを調べている模様。

結局、6号も引っ越しは断念したのだが、こだわったのは貝に閉じ籠もったときの収まり具合。
何度も出たり引っ込んだりして、緊急時のシミュレーションを実施した結果、少しサイズが大きかったのか、元の貝に戻ってしまった。



そこはトイレじゃありません

脱皮してからヤンチャっぷりが半端ない6号。


水入れの中央にある小さな器に海水が入っており、5号や6号のように小さな個体が溺れてしまわないように、枝サンゴの欠片を入れてある。

今日は可愛く海水を摂取しているのかと思いきや、途中で動きが止まって何やら神妙に。。。この感じ、人間にも犬や猫にもあるような。。。

そして決定的な瞬間をカメラが捉えていた。


便秘気味のときは朝コップ一杯の水を飲むと良いとは訊いたことがあるが。。。
出した後はしっかりと水の中に沈めて後始末。

ときどき水の中に入っていたのは、お前のか!



仲良しさん?

時折、貝殻に閉じこもっているオカヤドカリを、別のオカヤドカリがハサミと脚を器用に使って、グルグルと回し続けるイジメのような光景を目にすることもあるが、普段は互いに干渉しないというか無関心。

ただ、無関心なくせに何故だかくっついている事が多い。
大抵は寝ている、もしくは活動停止中のときで、「ムラサキオカヤドカリ」と「ナキオカヤドカリ」の区別なく、妙に距離が近い。

人間的には「仲良しさん」のように映るのだが、イワシなどのように群れることで捕食されるリスクを軽減させているのかも。。。と思ったものの、わざわざ小さな6号の側に大きな1号がやってきて寝始めたので、捕食リスク軽減のためというわけでも無いらしい。
また、くっつくのは1号、2号、4号、6号で、3号と5号は単独でいることが多く、くっつくのがオカヤドカリの習性でもなさそう。

今日も水槽内は至って平和。



オカヤドカリの宿替え

人も引っ越しは大変だが、オカヤドカリにとっても大仕事。
宿替え用の貝殻を用意していても、気に入らないと宿替えはしない。

見た目に背負いにくそうな貝殻を持っている3号が、新しい物件を吟味していた。

この物件は、以前にも2号が興味を持ち、住心地を試すところまでいったのだが、入った瞬間に元の貝殻に戻ったので、外観は良いのだが何やら欠陥があるらしい。

よほど気に入っていたのか、元の貝に戻ってからも、しばらく吟味していたものの、結局 引っ越しはしなかった。



オカヤドカリが動かない

一昨日の夕方頃から貝に籠もって動かなくなっていた4号が活動を再開した。



真夜中に活動した後、同じ場所に戻り、再び同じような体勢で貝に籠もったのでなければ、36時間近く活動を停止していたことになる。

オカヤドカリはまるで時間が止まったかのように活動を停止することがよくある。
さすがに1日以上動かないと気になるが、見た限り元気そうなので特に問題はないらしい。



強襲

オカヤドカリには過激派・穏健派・傍観派と、はっきり分かる個性があり、その個性が活動に大きく影響している。

穴掘りをしている穏健派の2号を、何が気に食わないのか、過激派の1号が強襲。