掃除を催促された気がしたので今日は床砂交換

ここ数日、床砂が穴だらけになっている。
原因はオカヤドカリ(2号)と(6号)の激しい掘削工事。

オカヤドカリ(1号)が潜ったままなので、掃除は戻ってきてからにしようと思っていたが、どうやら2号と6号はご立腹らしい。

ちょうど台風10号が接近しているので、天気の良いうちに掃除を済ませることにした。
今日も海の事故が発生していたが、お盆は昔から 地獄の釜の蓋が開く と言って、海に入ることを戒められてきた。
子供の頃に聞いた話では、盆期間に戻ってきている死者が足を引っ張って溺れさせるとか、なんとか。。。
この話はただの迷信ではなく、お盆くらいから海はクラゲが多くなり、今回のような台風が発生することが増えるため、子供に危害が及ばないよう作られた話だったりする。
現代のように気象衛星や気象データがなかった時代、最善のリスクヘッジは海に入らないことであり、時期的にも「 地獄の釜の蓋が開く」はインパクトがあって子供には効果的だったのだろう。

そんな事を考えつつ、ボコボコになった床砂を見ていると表面が動いている部分を発見。

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潜っていった6号かと思いきや、3日前から姿が見えなかった3号だった。

おそらく3号は脱皮が近いと思われるが、数時間のことなので取り敢えず臨時の水槽に退避。
結局、今回も1号と6号が潜った状態で床砂を半分ほど交換。

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相変わらず掃除後はご機嫌っぽい。

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この後、オカヤドカリ(3号)は再び砂の中へ。

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今回はレアなオカヤドカリ(2号)と(5号)のツーショットが撮れた。



夏のオカヤドカリの活動温度

暑い、梅雨明けしてからとにかく暑い。
すでに朝9時を過ぎた頃から外は30度を超えている。

オカヤドカリは沖縄出身なので暑さには強いはず。と、思いきや。。。

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水槽内の状態は気温30℃、湿度90%。

明らかにだれている。。

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どう見ても暑さを楽しんでいる感じはない。

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更に気温が32℃くらいになると砂の中に潜ってしまうのもいる。

確かに砂の中は温度が28℃で外気よりも低い。

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部屋にクーラーを入れて水槽内の気温が30℃を下回ると、目に見えて動きが活発になる。

我が家のオカヤドカリの活動温度は20℃以上30℃未満で、活動が活発になるのは25℃前後と、非常に繊細だったりする。



今日は床砂交換

雨が上がると一気にオカヤドカリたちの動きが活発になったが、何やら皆が床砂を掘り返している。。。
これは明らかに「床砂交換しろ!」のサイン。
ついこの間 交換したばかりなのにと思って、前回掃除した日を調べたら、いつの間にか15日も経っていた。

そりゃあ2週間も経てばそれなりに汚れているはず。
オカヤドカリたちのご立腹もごもっとも。

オカヤドカリ(2号)が7月2日あたりから脱皮に突入したようで、今回も半分程度しか交換できないため、さっさと終わらせることにした。

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水槽内のガジュマルもアダンも今のところは非常に元気。
石灰岩の置物に苔っぽいものが生えてきて、なかなかいい感じになってきた。

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掃除が終わると、やはりご機嫌っぽい。

で、オカヤドカリの掃除が済んだら次は居候のカタツムリ(;´д`)トホホ…



梅雨入り前の床砂交換

今年は未だ梅雨入りしていない。
これまで最も遅い梅雨入りは1958年の6月25日で、その次が1967年の6月21日。
明日も天気予報は「曇り時々晴れ」なので、これで暫定2位は確定。
ただ、そろそろ梅雨入りらしく、今日は梅雨入り前の貴重な晴天日。

前回の掃除から2週間以上経過しているので、重い腰を上げていざ床砂の交換。

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と思ったらオカヤドカリ(2号)がいない。
昨日の昼間は居たはずなので、昨晩あたりから潜っているらしい。
聞き耳を立ててみたが、砂中を移動している気配がないため、仕方なく今日は半分だけ交換することに。

前回の掃除でも感じたが、今回も砂の汚染度合いがハンパない。
水を入れてかき混ぜると泥水のようになる。

砂もわずかに乾燥気味だったので、オカヤドカリ(2号)が脱皮している可能性もあり、しっかりと水分補給。

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そして掃除が完了した直後、なんと2号が!(゚д゚)!

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しかもアダンの真横から出てきたらしく、でっかい穴が空いていた。

どうせ出てくるなら3時間ほど前にしてほしかった。。。



切り株の完全コアレス化

オカヤドカリたちが身を隠すためのシェルターとして、スドーの「ロックシェルター」を使用していたのだが、裏側の黒い塗装と思わしきものが剥がれてきたので、天然の石灰岩を加工した隠れ家を用意したものの、シェルターの代わりにはなりそうもないので、中が空洞になっている切り株をシェルターとして利用することにした。

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石灰岩の隠れ家は大きな穴が空いているので「隠れ家」になっていない^^;

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「コアレスの切り株 形状おまかせ」をネットで注文して、一応完全に空洞化しているものを希望してみたものの、届いた切り株はコアレスどころか、コアっぽいものがしっかりと残っていた。

このままでは一番小さいオカヤドカリ(6号)ですら中に入ることができないので、この邪魔なコア部分を撤去することにした。

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はじめはマイナスドライバーとハンマーで何とかなると甘く考えていたが、作業を始めて数分で「のみ」の必要性を痛感。

電動ドリルで底からいくつか穴を開け、後はのみとハンマーでコア部分を削ぎ落としていく。

木に喰い込んだのみを引き抜く際、手の甲に刃が当たって出来た切り傷が1つ。
ハンマーで自分の親指を叩いたのが1回。

黙々と作業すること1時間半。

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完全コアレス化に成功。
一番大きなオカヤドカリ(1号)がなんとか通れるくらいの大きさは確保できた。

オカヤドカリにソゲなど刺さるはずはないが、いい感じに取り除けたので、仕上げに軽くヤスリがけをして完成。

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しかし数日経っても一向に中へ入る気配がない。。。orz

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それなら入り口を作ればいいじゃないか!
と、気を取り直し糸鋸でカット。

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が、糸鋸だけだと上手くいかない(-_-;)

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再度のみで形を整えて完成。

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なかなか良い感じに仕上がった。

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翌日、オカヤドカリ(1号)が入っていた。

取り敢えず、切り株とシェルター化の作業が無駄にならず一安心。