切り株の完全コアレス化

オカヤドカリたちが身を隠すためのシェルターとして、スドーの「ロックシェルター」を使用していたのだが、裏側の黒い塗装と思わしきものが剥がれてきたので、天然の石灰岩を加工した隠れ家を用意したものの、シェルターの代わりにはなりそうもないので、中が空洞になっている切り株をシェルターとして利用することにした。

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石灰岩の隠れ家は大きな穴が空いているので「隠れ家」になっていない^^;

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「コアレスの切り株 形状おまかせ」をネットで注文して、一応完全に空洞化しているものを希望してみたものの、届いた切り株はコアレスどころか、コアっぽいものがしっかりと残っていた。

このままでは一番小さいオカヤドカリ(6号)ですら中に入ることができないので、この邪魔なコア部分を撤去することにした。

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はじめはマイナスドライバーとハンマーで何とかなると甘く考えていたが、作業を始めて数分で「のみ」の必要性を痛感。

電動ドリルで底からいくつか穴を開け、後はのみとハンマーでコア部分を削ぎ落としていく。

木に喰い込んだのみを引き抜く際、手の甲に刃が当たって出来た切り傷が1つ。
ハンマーで自分の親指を叩いたのが1回。

黙々と作業すること1時間半。

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完全コアレス化に成功。
一番大きなオカヤドカリ(1号)がなんとか通れるくらいの大きさは確保できた。

オカヤドカリにソゲなど刺さるはずはないが、いい感じに取り除けたので、仕上げに軽くヤスリがけをして完成。

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しかし数日経っても一向に中へ入る気配がない。。。orz

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それなら入り口を作ればいいじゃないか!
と、気を取り直し糸鋸でカット。

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が、糸鋸だけだと上手くいかない(-_-;)

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再度のみで形を整えて完成。

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なかなか良い感じに仕上がった。

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翌日、オカヤドカリ(1号)が入っていた。

取り敢えず、切り株とシェルター化の作業が無駄にならず一安心。



オカヤドカリが掃除しろとアピールしてくる

水槽内の環境が悪化した際、最近になってオカヤドカリが強烈にアピールしてくるようになった。

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アピール方法は無慈悲な穴掘り。

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まるで「地表が汚染されて歩けない!」と言わんばかりに、手当たり次第に掘る。

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もともとオカヤドカリ(1号)や(6号)は穴掘りが得意で、平常時から砂の中に潜ることは珍しくないが、砂が汚れてきたときの穴掘りは一味違う。

砂の中に潜るのではなく、すべてのオカヤドカリたちが砂を掘り起こすような感じで、床砂をボコボコにしていく。

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オカヤドカリのご要望どおり、床砂を全替えしてから水槽に戻してやると、穴掘りするオカヤドカリは一匹もおらず、気のせいかどこか満足げ。

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1号と2号もようやく落ち着いてくれた。



新規のガジュマルと珍客

前回の掃除から10日ほどしか経っていないが、水槽内のガジュマルが瀕死状態になっていたため、新しいガジュマルを手配した。

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新芽はもとより枝も切り取られ、樹皮も剥ぎ取られてしまったガジュマル1号。

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ガジュマル2号も枝をチョキチョキされた形跡はあるものの、緑の葉が落ちていたので、どうやら原因は水のやり過ぎっぽい。

前回同様に救済はしてみたが、ガジュマル2号は1号に比べると根の状態が良くなさそうなので復活は微妙。

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で、沖縄から新しく届いたガジュマルの土を落としていたら、葉にカタツムリを発見!

カタツムリと言っても何やら黒い。。。
カタツムリを見たのも数年ぶりな気もするが、記憶にあるカタツムリはもっと薄茶色。

本体部分も黒なら貝も黒い。
沖縄のカタツムリは黒いのか!?

と思ってググってみたら「黒いカタツムリ」は日本全国にいるらしい。。。

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近くに逃してやるような場所もないので、我が家で滞在してもらうことにした。

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キュウリの切れ端をあげてみたら、ちっちゃい身体の割に食べる食べる。

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水槽内には新しいガジュマルと石灰岩の隠れ家を設置。

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オカヤドカリたちもご機嫌。



1周年の大掃除

オカヤドカリが我が家へ来てちょうど1年。
気温も高くなり、ちょうど全員が揃っているので、この機に床砂を全替えすることにした。

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最近は脱皮しているオカヤドカリがいたので、床砂の全替えは2ヶ月ぶり。
すでに藻のようなカビのようなものがビッシリと生えている。

さすがに床砂の汚れ具合はひどかったが、汚れの原因は切り取られたガジュマルやアダンの根っこ。
どうやらオカヤドカリたちが地中を進んでいる最中、食べているのか、行く手を阻むものを切り取っているのか、やたらと根っこの残骸が出てくる。

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砂を全部洗い終わった後、水槽を洗うことにした。
藻のようなカビのようなものもしっかりと洗い落としてスッキリ。

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新しい砂を敷いてから戻してやると、皆がいそいそと動き始める。

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いつもと様子が違っている気がしていたら、30分ほどすると皆が高所へ移動し始めた。

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これは明らかに雨の前触れ。
ただ、今日は朝から晴天で天気予報でも晴れ。

ところが2時間後、天気が急変して雷が鳴り始めたと思ったら、その数十分後には激しい夕立が。。。(゚д゚)!

夜には高所から降りてきたので、明日は晴れるらしい。



ガジュマルが再び重症に

オカヤドカリ(5号)の脱皮が空けるのを待っていたものの、2週間が過ぎても戻ってくる気配がないので、仕方なく今回も床砂の表面のみ交換。
掃除する直前にオカヤドカリ(6号)が砂の中に潜っていったが、そのまま放置して掃除を続行。

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一時はほとんどの葉が食われてしまったガジュマルも、随分と回復していた思っていた矢先、また派手にやられてしまった。

どうやら樹皮が美味しいらしい。

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今日は黒カビが目立っていた水入れと餌入れをハイターで漂白。
見事にきれいになった。

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掃除後は気のせいかテンション高め。

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5匹の中で唯一、オカヤドカリ(2号)だけは、あまり警戒心がない。

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3号は天井の散歩をするかお悩み中。