今年も冬支度

数日前からオカヤドカリ1号が暴れている。
砂の中に潜るわけでもなく、床砂を掘り散らかしている。

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どうやら床砂が汚れていて ご立腹らしい。

最低気温 20℃、最高気温 25℃ を下回る日が続いて、床砂の温度も23℃くらいになったので、この機会に水槽を冬仕様に変更することにした。

いまはオカヤドカリ2号が潜っているので床砂は半分ほど交換し、断熱シートで水槽の三方を囲い、前面も水槽の半分程度までを断熱シートを貼り、水槽の下と背面にヒーターを設置。

オカヤドカリたちは脱皮の際、最深部まで潜るので、底面にヒーターを直付して、砂が高温になることを防ぐため、水槽の下にも断熱シートを敷き、水槽は厚さ1cmのゴム板で浮かせて、水槽と断熱シートの間にヒーターを設置している。

昨年は試行錯誤しながらの冬支度だったが、2度目の冬はセッティングも楽。

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取り敢えず、水槽の下に設置してあるヒーターの電源を入れると、数時間で床砂の温度が27℃まで上昇。

水槽内の温度は26℃、湿度は85%をキープしているので、壁面のヒーターはいまのところ設置のみ。

オカヤドカリ達にとっては暑すぎず寒すぎない、活動しやすい環境になった。




オカヤドカリ3号がラブコール??

オカヤドカリ3号 は以前から喧嘩っ早いというか、弱者に強く強者に弱いヘタレで臆病な性格で、自分よりも身体の大きいオカヤドカリ 1号 や体格が同じくらいの2号には一切 手を出さないが、身体の小さい5号と6号には時々ちょっかいを出していた。

一番ひどかったのは今は亡きオカヤドカリ4号を転がしまくった挙げ句、宿貝から追い出した一件。
少し前にオカヤドカリ3号のイジメが目に余る時期があり、隔離を考えたものの脱皮やら何やらで先送りになり、宿貝を替えてから随分と落ち着いたので、結局 何もしないまま今に至っている。

が、そのオカヤドカリ3号は2日ほど前からオカヤドカリ5号 に執着している。
初めは以前と同じように喧嘩だと思って、3回ほど介入して強制的にオカヤドカリ3号を引き離した。
いつもなら一度 引き離すと何事もなかったように、水槽内は平和に戻るのだが、今回は離してもオカヤドカリ5号に近づいていく。

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今朝6時前に目覚めた時も、すでにオカヤドカリ5号にマウント状態。
ただ、喧嘩とは少し様子が違うようなので、そのまま放置することにした。

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すると驚いたことに6時間経っても同じ状態。 (゜o゜;
しかもいつもなら こちらの気配に気付くと我先にと逃げ隠れるのに、5号をホールドしたまま全く動こうとしない。

どうやら これは 喧嘩やイジメではなくオカヤドカリ3号の猛烈なラブコールっぽい。
ただ、残念なことにオカヤドカリ5号は貝に籠もったまま。

このマウント状態は12時間経った今も続いているが状況は変わらず。
オカヤドカリ3号の押しが実を結ぶのか、オカヤドカリ5号のガードの前に敢え無く砕け散るのか。。。。結末が気になる。



三ヶ月ぶりの床砂 全替え

全員が脱皮から戻ってきたので掃除をしようかと思ったら、2日前にオカヤドカリ2号が潜ってしまった。
が、昼夜 問わず砂の中を移動している音がするので、2号には申し訳ないが今回は移動中のところを掘り起こして、久しぶりに床砂の全替え。

前回 床砂を全替えしたのが6月。
全替えの際に水槽を洗ったのが5月。

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分かっていたこととは言え、やはり汚れている。
水を入れてかき混ぜると、なぜか微かにトロミを感じる。。。

トロミの正体が気になりつつ2時間かけて床砂と水槽を洗い終え、いい感じに設置完了。

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今回から「環境改善液」が復活。

まあ、ぶっちゃけ使用したからと言って、目に見えて何かが変わるわけではないのだが、使っていると何となく汚染具合が緩和されるような気がするので、信じる者は救われる的な感じで継続利用することにした。

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オカヤドカリ1号が脱皮から戻ってきた翌日に引っ越したので、現在 オカヤドカリ5号以外 は 皆が緑の宿貝を背負っている。

どうやら今は緑サザエが熱いらしい。



大量の糞のため床砂交換

オカヤドカリ1号5号6号の脱皮が終わるまで待つつもりだったが、最近 オカヤドカリ2号と3号の食欲が半端なく、その帰結としてたった二匹で生産しているとは思えない量の糞が出ている。

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はじめはピンセットで拾ってみたものの、いくら拾っても切りがないので、仕方なく床砂を交換することにした。

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掃除が終わったらオカヤドカリ2号が天井の散策を開始。

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臆病なオカヤドカリ3号も地表を散策。

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オカヤドカリ2号が天井散策中にギシギシと音を立てていたので、後から見てみるとナイロンメッシュ切断されていた。

周囲の状態からオカヤドカリ2号だけの犯行ではなく、おそらく天井を散策するたびに皆が少しづつ削っていき、そこへ 2号 がトドメを刺したらしい。

この分だと大きな穴が開くのは時間の問題かも。



掃除を催促された気がしたので今日は床砂交換

ここ数日、床砂が穴だらけになっている。
原因はオカヤドカリ2号と6号の激しい掘削工事。

オカヤドカリ1号が潜ったままなので、掃除は戻ってきてからにしようと思っていたが、どうやら2号と6号はご立腹らしい。

ちょうど台風10号が接近しているので、天気の良いうちに掃除を済ませることにした。

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で、ボコボコになった床砂を見ていると表面が動いている部分を発見。
潜っていった6号かと思いきや、3日前から姿が見えなかった3号だった。

おそらく3号は脱皮が近いと思われるが、数時間のことなので取り敢えず臨時の水槽に退避。
結局、今回も1号と6号が潜った状態で床砂を半分ほど交換。

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相変わらず掃除後はご機嫌っぽい。

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この後、オカヤドカリ3号は再び砂の中へ。

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今回はレアなオカヤドカリ2号と5号のツーショットが撮れた。