続・カタツムリが潜ったまま出てこない

カタツムリが砂の中から出てこないという記事をアップした翌日、何事も無かったかのように姿を現した。

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「心配せんでも元気やし」と言ってるわけではないが、珍しく21時過ぎに姿を見せてレタスをガッツリ食べ、翌日もサニーレタスを大量に食べたと思ったら、再び潜ったまま出てこなくなった。

今日で3日目になるが出てくる気配がないので、成長の過程で必要なインターバルのようなものなのかもしれない。



カタツムリが潜ったまま出てこない

快調にエサを平らげていたカタツムリが砂の中に潜ったまま出てこなくなった。

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潜る前はアクロバティックなニンジンの食べ方を披露するくらい元気だったのだが、3日経っても出てこないので、ちょっと心配になって掘り起こしてみたら、またもやエピフラムで入り口が塞がれていた。

前回エピフラムで入り口を塞いだ時は、掘り起こすとすぐに活動し始め、エサに食らいついたのだが、今回はエサを食べた形跡がなく、どうやらすぐに潜っていったらしい。
再び潜ってから更に3日、通算すると今日で6日も潜ったままになる。

オカヤドカリのように脱皮するわけでもなく、ネットで調べても夏眠くらいしかヒットしないので、我が家の居候が引きこもり体質なのか、乾燥以外にも閉じ籠もってしまう原因があるのかも。



脱皮せずに戻ってきたオカヤドカリ(2号)

先月の下旬から床砂に潜っては出てきてを繰り返していたオカヤドカリ(2号)。
脱皮の前によく見る行動で、特にオカヤドカリ(2号)は神経質なのか、潜って出ての頻度が他のオカヤドカリよりも多い。

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7月2日あたりから潜ったままになったので、脱皮するものと思っていたら、二日前から砂をかき分けて進んでいる音がし始めた。

潜ってから6日、以前も同じように砂の中を移動し続けていたが、どうやらオカヤドカリ(2号)は脱皮のシグナルのようなものを感じてから実際に脱皮するまで、相当なタイムラグがあるっぽい。

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2号が砂の中を移動し始めたタイミングで、オカヤドカリ(1号)も潜っていったと思ったら、今日になって2号は戻ってきた。

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戻ってきて真っ先に向かったのは水場。
珍しく体ごと水に浸かって水浴び。

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そして海水のガブ飲み。
それこそ海水に顔をつける感じで浴びるように飲みまくっている。

脱皮の前には海水の摂取量が増える傾向にあり、1号も潜る前はたらふく海水を飲んでいた。

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一息ついたら枝の上で休憩。

結局2号は3時間ほどを地表で過ごして再び潜っていった。

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オカヤドカリ(5号)も海水の摂取量が増えているので脱皮が近いのかも。



今日は床砂交換

雨が上がると一気にオカヤドカリたちの動きが活発になったが、何やら皆が床砂を掘り返している。。。
これは明らかに「床砂交換しろ!」のサイン。
ついこの間 交換したばかりなのにと思って、前回掃除した日を調べたら、いつの間にか15日も経っていた。

そりゃあ2週間も経てばそれなりに汚れているはず。
オカヤドカリたちのご立腹もごもっとも。

オカヤドカリ(2号)が7月2日あたりから脱皮に突入したようで、今回も半分程度しか交換できないため、さっさと終わらせることにした。

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水槽内のガジュマルもアダンも今のところは非常に元気。
石灰岩の置物に苔っぽいものが生えてきて、なかなかいい感じになってきた。

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掃除が終わると、やはりご機嫌っぽい。

で、オカヤドカリの掃除が済んだら次は居候のカタツムリ(;´д`)トホホ…



カタツムリの飼育環境

オカヤドカリ用に購入したガジュマルに付着していたカタツムリ。
気がつけば居候をはじめて2ヶ月が過ぎようとしている。

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一般的にカタツムリは「土」で飼育することが多いらしい。
実際、カタツムリは森林などに生息しているので、土が自然に近い環境になるのだが、手元にオカヤドカリ用の備品しかなかったので、サンゴ砂・流木・石灰石と餌入れに二枚貝を使用。
サンゴ砂は塩分が気になったので、新しいものではなく何度か洗って天日干しをしたもの。

実際に飼育してみると、カタツムリは相当な大食漢で、食べた分だけ糞もする。
しかも糞もヌルヌルしているのか、水槽のフタや壁面にこびり付いていたり、餌入れに付いており、更にカタツムリが移動した後には粘液の後が残るし、レタスなどは食べ散らかすので水槽内は結構 汚れていく。

更にカタツムリはジメジメした環境を好むため、衛生的にも微妙なので、オカヤドカリの床砂交換と同時にカタツムリの床砂も全替え、使用している流木や石灰石は新しいものと交換して、使用していたものは洗ってから日干しで消毒している。

そんな環境で育てた結果。。。

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発見時には大きく損傷していた貝の部分が随分と修復されてきた。

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サンゴ砂がカルシウムを含んでいるためか、卵の殻やカトルボーンなどを与えても一向に食べる気配はないが、その分 1日の大半を砂の中で過ごしている。

たまたま沖縄出身のカタツムリが砂に適応能力があっただけなのかもしれないが、土は取り扱いが面倒なので、意外と砂での飼育はありなのかも。