クーラーと水槽内の湿度と温度

暑い、とにかく暑い。
地震の次に豪雨がきたかと思えば、その次は酷暑。

ニュースでも「命に関わる危険な暑さ」と物騒な表現が使われているが、連日35℃超えで、ヒートアイランド現象のためか、子供の頃と比べると暑さの質が変わっている気がする。

こんな気候だと、室内にオカヤドカリがいるとはいえ、さすがにクーラーをつけないと寝られないし、夜間に熱中症になってしまう。

クーラーをつけずに窓を開けている状態では、夜間(22時くらい)でも水槽内は気温33℃で湿度は65%~70%。
で、クーラーをつけると水槽内にどれくらいの影響があるのか確認しつつ、クーラーの設定温度を26℃にして「冷房」ではなく「自動」で稼働させてみた。

当初は気温よりも湿度が気がかりだったのだが、実際にクーラーをつけてみると室内は快適になっても、水槽内は温度がわずかに下がって30℃になったものの、なぜか湿度は75%と高くなり、普通に窓を開けているときよりも、水槽内の環境が良くなってしまった。
何らかの影響で偶発的に起こったものかと思ったが、翌日も翌々日も窓を開けているだけだと60%前後の水槽内の湿度が、クーラーをつけると70%を超えて安定する。

もちろんネットになっている水槽のフタには、がラス板を置いて通気性を遮断しているものの、同じ環境でも窓を開けて室内の風通しが良くなると、水槽内の湿度は見る間に下がっていくので、理由はよくわからないものの、クーラーをつけていたほうが、オカヤドカリにとっても人間にとっても快適な環境を得られることが判明。

これで心置きなくクーラーを使える。