脱皮後の6号が変色している

11月10日くらいから潜ったまま出てこなくなった6号が20日ぶりに戻ってきた。

いままで6号の脱皮期間はほぼ二週間だったので、今回は少し長めだったのだが、戻ってきた6号は薄茶色だった身体が、3号のような深緑色に変わっていた。

5号も同様に少しずつ色が濃くなってきているので、どうやらナキオカヤドカリは成長していくと深緑色になるらしい。

半年前に比べると5号も6号も随分と身体が大きくなった。

我が家へやって来て半年、脱皮回数が最も多いのは6号の3回、5号が2回、4号は2回目の脱皮で夭折、1号・2号・3号はそれぞれ1回ずつ。
1回の脱皮期間は2週間から1ヶ月ほどなので、常に1~2匹が脱皮しているような感じ。

最近、1号が豪快に砂の中に潜っていくことが増え、海水の減りも多くなったので、間もなく1号が2度目の脱皮に入りそうな予感。



3号もご帰還

5号より少し前に脱皮を始めたと思わる3号が無事に戻ってきた。
脱皮期間はおよそ20日間。

3号と入れ替わりに、6号が床砂に潜ったまま出てこなくなった。

不思議と3号が戻ってきてから、5号も隠れることが少なくなり、久しぶりに水槽内が賑やかになった。

ただ、地表の賑やさに比例して、水槽内のガジュマルとアダンがボロボロになっていく。

見た目にひどいのがガジュマル。

彼らの手というかハサミが届く範囲の葉は、ほぼ壊滅状態。

植えた直後と比較すると、彼らの食欲旺盛ぶりがよく分かる。

観賞用植物育成LEDライトを当てているのが良いのか、ボロボロの状態でも新芽が出てきているのが唯一の救いなのだが、新芽が食べ尽くされるのも時間の問題かも。。。

 



5号が戻ってきた!

水槽を軽く掃除していた際に発見した貝を脱いだオカヤドカリ
おそらく5号だと思われたが、その5号が自分の貝を背負った状態で戻ってきた。

とにかく無事で良かったのだが、それにしても不可解な事が多い。

素っ裸の5号を発見した際、素早く移動して別の場所で潜り始めたため、元いた付近を少し掘って、背負っていた貝を探してみたものの貝は見つからなかった。

5号は全く別の場所から再度、砂の中に潜っていったのだが、2次元的な地表に転がっている貝を探すのと異なり、床砂の中は3次元の空間になっているので、元いた場所に戻るのは至難の業のはず。

穴掘りをしているオカヤドカリは、どう見ても闇雲に掘り進んでいるようにしか見えないが、上下の認識だけではなく、自分の位置を把握しながら進んでおり、砂の中で空間認知がしっかりと出来ているのかも。。。

久しぶりに5号と6号を同時に見た気がする。
後は3号が戻ってくるのを待つばかり。



2号が戻ってきた。

1週間ほどで脱皮から戻ってきた6号が、4号の貝を背負っていたため、床砂の交換と同時に砂の中を調べ、おそらく4号と思われる亡骸を発見

ただ、同時にハサミや脚の残骸も見つかり、2号も脱皮中ということもあって、その安否が心配だったのだが、床砂を交換した翌日、無事に2号が戻ってきた。

見たところ身体に異常はなさそうで、元気に動いている。
やはり掃除の際に出てきたハサミと脚の一部は1号が食べ残した抜け殻だったらしい。

4号が死んで気分が落ち込み気味だったところに、2号が戻ってきたのでずいぶんと救われた。



1匹の死亡が確実になった。

4号が脱皮から戻ってきたと思ったら、どう見ても中にいるのが6号だったため、2号が脱皮中なのだが、床砂を半分ほど交換し、残りの半分を慎重に調べてみた。

はじめに見つかったのは、予想もしていなかったハサミと脚の一部。

水槽の底面付近で見つけたのが上の3つの残骸。
これまで何度か床砂を交換してきたが、残骸がでてきたのは初めて。

発見したときは2号のものかと思ったが、脚を見るとなんとなく1号のもののようにも思われる。
1号のものだとすると、おそらく脱皮した抜け殻の食べ残し。
ただ、2号のものであれば、状況がややこしくなってくる。

そして次に発見したのが異物。
見つけたときは砂の塊で、触った瞬間に直感的にオカヤドカリだと思った。

霧吹きで砂を落とすと原型を留めていないオカヤドカリの亡骸らしき異物がでてきた。

また、異物の付近から6号が使っていた貝殻も出てきた。
もちろん貝殻は空。

そこから更に砂の中を調べていると、自己主張するように砂の一部が動いているのを見つけたので調査は終了。

2号の宿貝が出てきていないため、おそらく動いていたのは2号で、6号が4号の宿貝を使用しているため、発見した異物は4号の亡骸だと思われる。

4号が脱皮に失敗したのではなく、他のオカヤドカリが原因で死んだのであれば、床砂をユニット式にして、脱皮を始めたら交換するような形にしない限り、今回のような事故を防ぐことは難しいのかも。



脱皮から戻ってきた4号に異変

2号とともに9月28日頃から脱皮に入ったと思われる4号が2週間ぶりに戻ってきた。
ただ、戻ってきたのは4号の貝を背負っている6号だと思われる。

4号は宿貝からはみ出るほどの大きさで、身体の色が茶褐色なのだが、戻ってきた4号は2回りくらい身体が小さく、白っぽい茶色をしており、貝に閉じこもるタイミングも6号そのもの。

6号は1週間前の10月4日頃に床砂の中に姿を消したので、4号が脱皮を始めてから1週間ほどのタイミングになる。

どうやら最悪の事態が発生したらしい。。。



脱皮が流行中

9月28日頃から姿を消した2号と4号は、床砂に潜ってから今日で10日目。
どうやら今回は脱皮を始めたらしい。

一度に2匹も脱皮に入ったので、水槽内が少し寂しくなったと思ったら、2日前には6号の姿が消え、更に今日になって3号も砂の中に消えてしまった。
地表に残っているのは脱皮明けの1号と5号だけ。

幾度となく潜っては数日後に地表に戻っていた2号が、ようやく脱皮に入ったのは良いのだが、7月に脱皮したばかりの4号も2度目の脱皮に入り、我が家へ来てからすでに2度も脱皮している6号も3度目の脱皮へ。

更に今回は3号が砂の中に潜っていった。
他のほかヤドカリたちは頻度こそ違えど、少なからず穴掘りに興じているのだが、これまで3号だけは穴掘りをしているところを見たことがなかった。

その3号が穴掘りと言うより、砂の中に埋まっていく感じで床砂の中に消えていったので、おそらく脱皮の時期が来たのだろう。

来週あたりから最低気温が15度くらいまで下がるので、脱皮に支障が無いように、只今ヒーターの準備中。



5号が脱皮から無事に生還

台風21号が過ぎ去った9月5日から姿を消していた5号が戻ってきた。

1号や2号が床砂の中を動き回っていたので心配だったのだが、どうやら元気らしい。
気付いたときにはポップコーンに齧りついていた。

脱皮期間は23日間。
前回の脱皮より一週間ほど長かった。

脱皮明けですぐに岩場の影に隠れてしまうので、はっきりと確認できていないが、今回の脱皮で一段と大きくなり、身体の色が3号のように緑がかったような気がする。。。。



脱皮せずに戻ってきた。

前日、水槽の底辺で移動しているのを確認できた2号。

昨晩も妙に「ジョリ。。。。ジョリ。。。」と、砂の中を移動している音がすると思っていたら、今朝は地表に戻っていた。

結局、2号は10日ほど砂の中に潜ったままで、その間はおそらくエサも水も摂取していないはず。
地表に戻ってきた2号は、しばらく水場から動かず、すごい勢いで海水を飲んでいた。

4号も相変わらず、砂の中で1日ほど過ごしては地表に姿を見せ、数時間後には再び砂の中に潜る行動を繰り返している。

一方、5号は9月5日から一度も姿を見せていないので、間違いなく脱皮中だと思われるが、1号だけではなく2号・4号も砂の中で移動していることを考えると、5号の安否が心配される。



脱皮中の行動

10日ほど前に姿を消した2号が、昨晩 水槽の底辺部に現れた。
どうやら脱皮せずに未だ床砂の中を移動しているらしい。
2号の後を追って姿を消した4号は、1~2日毎に地表に現れ、再び床砂の中に潜っていくという行動を繰り返している。

以前に6号が同じ行動をしていたのだが、個体差はあると思うが、床砂に潜ってもすぐに脱皮するわけではなく、2号のように10日以上、エサも食べずに床砂の中を移動しているケースもある。

脱皮のタイミングは「 神経分泌・内分泌系の変化」のほか「自然条件や外傷などによる歩脚の切断」でも脱皮が促進されるらしい。
脱皮の際には古い外殻が分解され、殻のカルシウムが体内に吸収されるようなので、2号のように床砂の中を移動している間は、まだ脱皮のタイミングが来ていないのだろう。

おそらく4号も似たような感じで、「そろそろ脱皮するかも。。。」というシグナルが出て、床砂に潜ってみたものの、脱皮が始まる気がしない。
で、再び地表に戻ってみたら、また脱皮のシグナルが。。。という感じなのかもしれない。

実際に脱皮が始まると、外殻をある程度まで分解、吸収した後、古い外殻を脱ぎ捨てて、新しい外殻が固まるまで時間を要するので、大きな個体ほど脱皮期間が長くなる。

2号は再び床砂の中に姿を消したので、戻ってくるまで気長に待つしかない。